院長紹介



   

ごあいさつ

「おおきこどもクリニック」のサイトをご訪問いただきまして、ありがとうございます。
院長の大木丈弘(おおき・たけひろ)と申します。

私がこの道を目指したきっかけは、幼い頃の入院経験でした。担当されていた医師が自分の元へ向かってくると、その足音をきいただけで、何だか「ホッ」とした気分になったものです。以来、人の想いに寄り添えるような存在をめざして、医学部へと進学しました。

実際に臨床実習を始めてみると、「人には、それぞれのドラマがある」ことに驚かされました。医師は疾患だけを診るのではなく、患者さまの人生観や家族に対する気配りにも向き合う必要があるのです。教科書に書いてあることが全てだと考えていた私にとって、毎日が衝撃的だったことを思い出します。

そうしたなかで小児科を選んだのは、扱う分野が広く、あらゆるご期待に添えそうだと考えたからです。専門性を高めるより、「いま起きていることに注力したい」という気持ちの方が強かったのでしょう。お子さまの治療には未来を育む要素があり、自分なりにやりがいも感じました。

また、ホームドクターとして患者さまと深い関わりを持つことができるのも、小児科の特徴ではないでしょうか。お子さまの場合、同じ疾患でも、成長の段階や免疫力などによって治療の進め方が異なることがあります。もちろん、ご家族の病歴や食生活などが把握できると、より正確な診断が行えます。

つまり、私にとっては「患者さまこそが教科書」なのです。小児科専門医としての知見は有しておりますが、それとは別に、皆さまの価値観や歴史を共有したいと願っています。ですから、どのようなことでも遠慮なくおっしゃってください。ご一緒に何ができるのかを考えていきましょう。

経歴

1996年 群馬大学医学部卒業後、自治医科大学小児科学に入局。NICU(新生児特定集中治療室)や県内の小児科勤務を通じて、小児循環器・アレルギー科診療に従事
2005年 自治医科大学大学院医学研究科博士課程修了
2006年 「宇都宮社会保険病院」小児科部長
2009年 「おおきこどもクリニック」開院

所属学会・認定医など

自治医科大学 医学博士
日本アレルギー学会  
日本小児科学会 専門医
日本小児循環器学会  
日本小児アレルギー学会  
日本外来小児科学会  

初めて小児科を利用される方へ

お子さまの、このような症状にご注意ください。

熱がある、顔がほてっている

生後3カ月未満の発熱は様子を見ようとせず、どのような場合でも速やかに受診していただくよう、お願い申し上げます。3カ月を過ぎて本人が活発であれば、あまり慌てる必要はございません。

いつもと比べて様子がおかしい

「食欲がない」「ぐったりして寝てばかり」「顔色が悪い」。こうした母親の直感は得てして正しいものです。熱がなくても、ぜひ足を運んでみてください。仮に何ともなかったとしたら、それを成果と考えましょう。一切の遠慮は不要です。

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