おおきこどもBLOG

2013.01.24更新

1月20日(日)にお茶の水で自治医大小児科の同門会が行われ、出席してきました。自治医大在籍中にお世話になった大先輩方や、現在も大学で頑張っている後輩たち、懐かしい顔にたくさん出会い、昔話に花が咲きました。みなさん若干お年を召されたようですが(失礼)、お元気にそれぞれの場で活躍されているようです。しかし、かつての恩師に会うと、今でも大変緊張しますね。特に桃井真里子教授のまえでは背筋がピシッとしてしまいます。

投稿者: おおきこどもクリニック

2013.01.14更新

インフルエンザ特に現在はA香港型が流行しております。

「うちの子はワクチンを打ったのに罹ってしまったweep
「だったら、ワクチンしなければよかったangry
などとお叱りをうけることが多々ございます。

そこで、インフルエンザワクチンについて触れたいと思います。

予防効果はほかのワクチンと比べてそれほど高くなく、子どもの場合、A型では予防効果があるのは30~50%程度*で、B型や1歳未満ではさらに効果が低くなります。

しかし、インフルエンザワクチンは発病予防だけでなく、重症化予防として接種することをおすすめします。ワクチン接種によって発病や重症化が予防できるケースが多いようです。
2011年シーズンから、ワクチンの接種量が変更となり、WHO(世界保健機関)の標準量を接種することとなり、予防効果の向上が期待できます。

投稿者: おおきこどもクリニック

2013.01.07更新

「自閉症」は、発達障害の一つです。特徴として
1.社会性の発達の障害(大声で騒いだり走り回りして静かにできない)
2.コミュニケーション障害(他人のものを勝手に取ったりする)
3.想像力の障害とそれに基づく行動の障害(相手が何を考えているかという考えが及ばない)
知的障害を伴うことが多いが、伴わない場合もある(その場合を特に高機能自閉症と呼ぶ。アスペルガー症候群など)。

重度は1000人に3人、軽度も含めると100人に1人以上いるといわれています。これまで原因は不明で、療育論もまだ確立されていません。
そこで、最近、自治医大の桃井真里子主任教授(小児科学)の研究チームは、脳内の神経伝達物質の代謝に関わる自閉症の新たな原因遺伝子を特定しました。日米の患者約300人のDNAを解析した結果、健常者と比較したところ、7家系10人の患者のGPR37に一定の変異が見つかり、この変異が細胞機能に悪影響を与えることを突き止めました。
 かつて私の所属していた自治医大小児科学 桃井教授らの発表です。自閉症の要因となる原因遺伝子が特定されたことで、今後の新しい治療薬の開発や、自閉症のみでなく他の脳機能障害の解明という点においても大きな期待がもたれます。
自閉症の原因遺伝子特定 自治医大などの研究チーム/下野新聞 SOON/2013.01.06 より要約
 

投稿者: おおきこどもクリニック

2013.01.04更新

2013年 あけましておめでとうございますfuji

お正月はお休みをいただき、旅行にでかけました(院長ファミリー)。
意気揚々とでかけたまでは良かったのですが、元日早々、4歳のこどもが発熱38.5度、のどの痛み、嘔吐が出現しましたbearing
さては、ノロウイルスか sign02 診察しようにも普段我が子には診察し慣れないので、なかなか診せてくれませんsweat01
やっとのことでのどをみると、どうやら溶連菌か・・(注 疾患の詳細はHPで!)coldsweats01
ということで 一件落着したのですが、あらためて、休日体制でのお子様の急変に対する親心を痛感しました。

これから、インフルエンザを始め、冬の疾患の流行が本格的に始まると予想されます。マスク・手洗いうがいによる予防をお願いしますhappy01
明日から本年の診療を開始いたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げますshine

投稿者: おおきこどもクリニック

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